こんにちは!お久しぶりのブログです!久々すぎて上手く書けるか不安ですが、読んでいただけると光栄です!
さて、もう6月ですね!!あまりにも早すぎてめちゃくちゃ驚いております!来月はもう7月ですよ!?早すぎませんか!?自分が今まで何をしていたのか不安になってしまいます。でも早く時が過ぎるってことは、充実しているということなので良いことかもしれませんね!
今日は調査なのですが、今までとは違うカラッとした暑さで紫外線が肌に突き刺しています!良い天気なのは良いことですが、来月はどんなふうになってしまうのか不安ですね。
探偵の調査では、車の中で張り込みをするのですが、時と場合によってはアイドリングをしないそうなので、これはとても大変だなと思います!
さて、今日話をするのは、ジョニー・デップとアンバー・ハードの名誉毀損裁判に関してです!!以前ブログで二人の泥沼離婚裁判に関してお話ししましたが、そこからさらに発展して名誉毀損裁判になってしまうとは、、、
アンバー・ハードは、ジョニー・デップからDVを受けていると主張していましたが、それは名誉毀損にあたるとジョニー・デップが訴え、裁判所の陪審も彼の訴えを認める評決を下しました。
アンバー・ハードが、2018年にワシントン・ポストへ寄稿したジョニー・デップの「性暴力」に関する記事があまりにも悪意のある内容だったことから7名の陪審は、アンバー・ハードに1500万ドル(約20億円)の損害賠償の支払いを求めました。これに対して彼女は、DV疑惑をでっちあげだと言ったジョニー・デップの代理弁護士の発言も名誉毀損だと訴え、1億ドル(約130億円)の損害賠償を求めました。この発言に対して陪審も彼女の訴えを認めて、ジョニー・デップ側に対し、200万ドル(約2億6000万円)の支払いを命じた。
完結にまとめられて、、、はおりませんが笑
とりあえず二人とも賠償金を払う方向性になり、アンバー・ハードの方が多くの支払うことになりましたね。とりあえずこの裁判は読んでいるだけでも疲れますし、本当に大変だなと思いました。
アンバー・ハードが、ジョニー・デップにDVされたと訴えていましたが、もしかしたら彼女には浮気相手がいてそれでこのように相手を貶める発言をしたのかもしれませんね、
そして、ジョニー・デップと別れて慰謝料や賠償金を貰おうとしたのかもしれません。実際にこの二人のような規模感ではありませんが、探偵の仕事をしていてよくあるのは、対象者に浮気相手がいて結婚相手と別れたくてわざと相手を貶めて慰謝料請求をしたり、離婚の切り出しをするパターンはあります。非常に悪徳ですよね。自分のことしか考えていないのが丸わかりで中々きついなと思います!
探偵の立場からこの裁判の裏側を勝手に話してきましたが、どうだったでしょうか?正直、難しくて中々理解できないところばかりでしたが、暇つぶしとしてでも読んで下さっていたら飛んで喜びます!
皆さんにとって素敵な未来が訪れますように!アーチネクスト一同は皆様の幸せを願っております!